ニュースリリース

昭和アルミニウム缶、ベトナムでの一貫生産体制を構築
― 缶蓋生産ラインの量産を開始 ―

2015年10月30日

 昭和電工株式会社(社長:市川 秀夫)の連結子会社である昭和アルミニウム缶株式会社(社長:遠藤 政宏、東京都品川区、以下、昭和アルミニウム缶)は、ベトナムでのアルミニウム缶蓋材の新設工事を完了し、今月より量産を開始しました。

 昭和アルミニウム缶は、2014年5月にベトナムのアルミニウム製缶メーカーであるHanacans Joint Stock Company(以下、Hanacans社)を子会社化し、昭和アルミニウム缶が持つ先進的な生産技術と高度な品質管理体制を同社に導入することで、缶ビールの需要が拡大するベトナム市場での販売量を拡大してきました。

 従来、Hanacans社には缶蓋の生産ラインが無く、同部材については外部調達していましたが、昨年10月より新規設備の導入を進めてきました。また本年8月、Hanacans社では食品安全マネジメントシステムの国際規格であるFSSC22000を取得しています。今回、缶体および缶蓋の一貫生産体制を確立したことで、製品全体でのさらなる品質向上と安定供給を実現します。

 ベトナムの缶ビール需要は、生活水準の向上を背景に、年率約10%で伸長しています。当社グループは、お客様の品質要求に応えられる製品を安定的かつ迅速に提供し、ベトナムでのアルミニウム缶事業を拡大していきます。

以上

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