知的財産の保護

事業戦略・研究開発戦略と知財戦略は各々
表裏一体の関係であり、不可分。
従って事業部・研究開発部署と知的財産部の
インタラクティブで密接な関係構築が必須。

昭和電工は知的財産戦略を経営上重要な戦略のひとつであると位置づけており、事業戦略、研究開発戦略と合わせた三位一体の戦略の構築と遂行を行っています。また、主要事業、重要開発製品について強固かつ広範な特許網の構築を常に心がけ、当社優位性の確保に努めています。

知的財産権の取得・特許網の構築

■ 日本および外国特許出願件数の推移 日本および外国特許出願件数の推移

グローバル出願率(日本出願人)は、
特許庁資料を基に昭和電工が独自に推定

昭和電工の大半の事業はグローバルに展開しているため、これらの事業を支援する目的で、外国出願を積極的に行っています。

グラフは、特許庁発表のデータから推定した日本出願人の実績と当社出願実績からまとめたものですが、当社のグローバル出願率は全出願平均に比べおよそ10%以上高い値で推移しています。

当社では、「私たちの行動規範と実践の手引き」の一つに他者の知的財産権の尊重を掲げています。当社は外国特許も含めた特許監視体制を構築し、常に他者の知的財産権の動向把握に努めています。

さらに営業秘密や著作権の保護にも積極的に取り組んでいます。

職務発明に関する表彰制度

写真:表彰式の様子

当社では、特許等の出願時や登録時、さらに自社での発明の実施や他社へのライセンスがあった時は、規定に基づき発明者に補償を行っています。

また当社では、より価値のある特許出願を促進するために、前年度の出願件数トップ3と前年度の登録特許件数トップ3の表彰を行っています。また、2016年には「特許の殿堂」を設定し、特許出願数・発明件数300件以上の実績を持つ2名の社員が殿堂入りしました。

TOPICS「Top100 グローバル・イノベーター2017」を3年連続受賞

昭和電工(株)は、主要産業、重要開発製品に関しては特許網の構築を常に心がけ、知的財産権による当社優位性の確保に努めています。

このような取り組みが評価され、当社は世界のビジネスをリードする企業・機関を100社選出するクラリベイトアナリティクス社の「Top100グローバル・イノベーター2017」を3年連続で受賞しました。

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