知的財産の保護

知的財産権の取得・特許網の構築

■ 日本および外国特許出願件数の推移 日本および外国特許出願件数の推移

昭和電工の大半の事業はグローバルに展開しているので、これらの事業を支援する目的で、外国出願を積極的に行っています。
以下のグラフは「特許庁ステータスレポート2016 (特許庁)」のデータと当社出願実績からまとめたものですが、当社のグローバル出願率は全出願平均に比べ10%以上高い値で推移しています。
また、主要産業、重要開発製品に関しては特許網の構築を常に心がけ、知的財産権による当社優位性の確保に努めています。

当社では、「私たちの行動規範と実践の手引き」の一つに他者の知的財産権の尊重を掲げています。当社は外国特許も含めた特許監視体制を構築し、常に他者の知的財産権の動向把握に努めています。

職務発明に関する表彰制度

写真:表彰式の様子特許出願件数および
登録特許件数トップ3の表彰式の様子(2016年)

当社では、より価値のある特許出願を促進するために、前年度の出願件数トップ3と前年度の登録特許件数トップ3の表彰を行っています。また、2016年には「特許の殿堂」を 設定し、特許出願数・発明件数300件以上の実績を持つ2名の社員が殿堂入りしま した。

TOPICS「Top100 グローバル・イノベーター2016」を2年連続受賞

写真:記念の盾を受け取る当社グループCEO森川記念の盾を受け取る当社社長森川(左)

昭和電工(株)は、トムソン・ロイターIP&Science事業を前身とするクラリベイト アナリティクスの「Top100グローバル・イノベーター 2016」に選出され、同社からトロフィーを授与されました。当社が同賞を受賞するのは昨年に続き2回目です。
クラリベイト アナリティクスの「Top100グローバル・イノベーター 2016」は、同社が保有する世界最大の付加価値特許データベース「Derwent World Patents Index(DWPI)」や知的財産調査・分析プラットフォーム「Thomson Innovation」から抽出された厳格かつ客観的なデータと、同社独自の評価基準に基づき、世界のビジネスをリードする100の企業・機関を選出しているものです。同賞は「特許数」、「成功率」、「グローバル性」、「引用における特許の影響力」*の4つを基本の評価軸としており、当社は「グローバル性」「引用における特許の影響力」 が高く、特に「引用における特許の影響力」の高さが際立っていたとの評価をいただきました。

分析対象は過去5年間。「グローバル性」のみ過去3年間

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