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石油化学事業部門

 石油化学事業部門では、エチレン・プロピレンなどの石油化学基礎製品やその誘導品であるアセチル系・アリルアルコール系誘導品などの有機化学製品を製造・販売しています。

  主要製造拠点である大分コンビナートはナフサクラッカーを有し、自社で営むアセチル系誘導品やコンビナート構成各社で営む合成樹脂・合成ゴム・スチレンモノマーを製造するプラントへ基礎原料を供給するバランスの取れた需要構造を特徴としています。「アジア最強の競争力を持つコンビナート」を合言葉に、クラッカー設備の新旧設備の効率的統合や他社に先駆けた原料多様化など競争力の強化を図っています。大分の広大な敷地、豊富な工業用水、良好な港湾設備等のインフラと成長著しい東アジア、中国に近接する立地を活かしお客様の需要にお応えします。

 また、アセチル系・アリルアルコール系誘導品は当社の誇る高い触媒技術を武器に事業拡大を図っています。特に、酢酸エチルは大分、インドネシアの2拠点体制のもと、アジアトップレベルの生産能力を確保しています。今後もエチレンから一貫生産されるアセチル系・アリルアルコール系誘導品事業のさらなる競争力強化を図り、お客様の期待に応える製品・サービスを提供してまいります。

事業部のご紹介

オレフィン事業部

主要製品
エチレンプロピレン、C4留分、分解ガソリンなど

有機化学品事業部

主要製品
アセトアルデヒド酢酸酢酸ビニル酢酸エチルアリルアルコール、アリルエステル樹脂など