大分コンビナート代表ご挨拶

長井太一

 平素より昭和電工(株)大分コンビナートの事業活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。    

 昭和電工グループは、社会貢献企業の実現に取り組むことにより、CSR(企業の社会的責任)を果たそうとしています。社会貢献企業実現の取り組みは、社員一人ひとりの心に根付いたものであることが必要です。大分コンビナートでは、安全・安定・安心プラント維持の基本である「凡事徹底」と、意識変革の6つの心構えである「大分ワーキングマインド(OWM)」を常に軸としながら、環境への配慮と地域社会の発展に貢献する事業活動を行っております。

 2020年は日本化学工業協会「安全最優秀賞」(P16参照)、「大分市ごみ減量・リサイクル推進に関する優秀団体表彰」を受賞しました。長年に亘って続けてきた活動に対して表彰されたことを光栄に思っております。これらの受賞を励みに、持続可能な社会の実現にむけて継続して取り組んでまいります。

 新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により生活は一変し、ステークホルダー(*)の皆さまとのコミュニケーションが従来どおりに実施できなくなったことを大変残念に思っています。私たち大分コンビナートは、これからも安全・安定・安心操業を大前提とし、地域や行政関係の皆さま方のご支援、ご指導を受けながら、「豊かさと持続性が調和する社会の創造」を目指していきます。当レポートを通じて大分コンビナートの取り組みをご理解いただくとともに、皆さま方のご意見、ご感想をいただければ幸甚です。

*ステークホルダー…消費者(顧客)、従業員、株主、債権者、仕入先、得意先、地域社会、行政機関など、企業の利害と行動に直接・間接的な利害関係を有する者

 

 

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