CSRニュース

「ハラスメント予防とコミュニケーションスキル」セミナーを開催しました(本社)

2015年5月12日

3月2日(月)より合計10回にわたり、本社に勤務する管理職を対象としたハラスメント対応セミナー「ハラスメント予防とコミュニケーションスキル」を開催しました。
今回は、外部から講師をお招きし、ハラスメントについて管理者として必要な知識を習得すること、ロール・プレイを通じ円滑な人間関係を築くコミュニケーション法を学ぶことをコンセプトとしました。セミナーには対象者の95%が参加し、この問題に対する関心の高さがうかがわれました。

セミナーでは、3つのコミュニケーションタイプの中から、自分も相手もWin-Winになれるアサーション(さわやかな自己表現)タイプのコミュニケーションを学び、その後、参加者各人が問題を抱えている部下と、その上司役を交代で務めるロール・プレイを実体験しました。ロール・プレイでは、役に応じて持っている情報を変えたことにより、コミュニケーションの難しさとその有効性が一層実感できる内容となりました。

最後に、職場のパワーハラスメント対策の本質は、一人ひとりが人格を尊重し合い、お互いが理解し協力し合う適切なコミュニケーションを形成していくところにあること、また当社グループの経営方針の一つに掲げている多様化(ダイバーシティ推進)戦略を遂行する上でも、人権の理解とお互いの人格の尊重、人と人とをつなぐコミュニケーションが重要であるとの結びの言葉で閉会しました。参加者からは「何がパワハラなのか理解できた」「ロール・プレイを通じコミュニケーションの大切さを学んだ」(事後アンケートからコメント抜粋)などの意見が寄せられ、2時間が大変短く感じられるセミナーとなりました。

今後もよりよいコミュニケーションや人間関係づくりのために、継続的に取り組んで参ります。

3人一組ロールプレイ中の風景3人一組ロールプレイ中の風景