CSRニュース

家族向け事業所見学会を開催しました(川崎事業所)

2015年5月18日

3月25日、川崎事業所では2011年以来となる、久しぶりの家族向け事業所見学会を開催しました。
2家族7名が参加し、KPRプラントや消防車による放水訓練の見学、液化窒素を用いた実験を行いました。

KPR見学では、一般家庭から排出される使用済み容器包装プラスチックが破砕成型設備・ガス化設備・アンモニアプラントを通じて、世の中で有用なアンモニアにリサイクルされる過程を見学しました。身近なプラスチックゴミが思いもよらない形にリサイクルされていると聞いて、皆さん驚いた様子でした。

消防車による放水訓練では、川崎事業所として消防車を保有する理由、消防車の機能、日頃の保安防災訓練を解説した上で、実際の放水の様子を見学しました。併せて、消防車の乗車体験と記念撮影も行いました。

液体窒素を用いた実験では、水風船や風船、ゴムボール、バナナを液体窒素に浸して、どのように状態が変化するかを間近で観察しました。実験の最後には、液体窒素を地面に蒔いて、蒸発する過程で空気が冷やされて発生する白煙を見て、日常生活ではなじみの無い状態変化や反応に、大人から子供まで興味津々でした。

今回の見学会は天気にも恵まれ、家族が働く事業所について知る良い機会になったと思います。参加者からは、「液体窒素の実験は楽しくて、童心に帰りました」や「(消防車の乗車体験は)迫力があってよかった」といった感想を頂きました。
数年ぶりの家族向け事業所見学会開催ということで、段取り通りとはいかない部分もありましたが、今後の教訓として活かし、よりよい家族向け見学会を目指していきます。

青空の下、廃プラスチックのケミカルリサイクルに係るプラントを見学いただきました。青空の下、廃プラスチックのケミカルリサイクルに係るプラントを見学いただきました。

液体窒素を用いた実験で、水風船や風船を液化窒素に浸してみました。液体窒素を用いた実験で、水風船や風船を液化窒素に浸してみました。