CSRニュース

阿賀川水防訓練に参加しました(東長原事業所)

2015年6月29日

 5月31日、阿賀川水防連絡会主催の水防訓練が阿賀川河川敷で行われ、昭和電工(株)東長原事業所の事業所長と発電グループからの従業員2名が参加しました。この訓練は水防技術の習得を図るとともに、市町村の水防体制の充実強化を目的に毎年実施され、他にも国土交通省阿賀川河川事務所、福島県、流域市町村、県警本部、会津若松と喜多方の両地方広域消防本部、電力会社などから約300人が参加しました。今年は、参加者全員が訓練前にロープの結び方と土のうの積み方の基礎訓練を行い、また、豪雨により阿賀川が増水し決壊のおそれがあるとの想定で、水防訓練を本番さながらの緊張感をもとに行いました。各市町村の消防団員らが、水の流れをやわらげる木流し工法、堤防の決壊を防ぐシート張り工法や月の輪工法、土のうを積み上げる工法に取り組み、当事業所の発電グループのメンバーは、作業手順を確認しながらしっかりと身を持って土のう積み工法を学びました。
曇空で肌寒い中、3時間に及んだ訓練は無事終了しました。今回の水防訓練を通し、事業所における災害に対する意識がより一層高まりました。

青空の下、廃プラスチックのケミカルリサイクルに係るプラントを見学いただきました。訓練のようす

液体窒素を用いた実験で、水風船や風船を液化窒素に浸してみました。土のう積み 訓練のようす