CSRニュース

メンタルヘルス講習会を開催しました(喜多方事業所)

2015年11月18日

講演会には、さまざまな部署から42名が参加しました講演会には、さまざまな部署から42名が参加しました

10月22日、昭和電工(株)喜多方事業所では、メンタルヘルス講演会を実施しました。喜多方市内にある(医)昨雲会飯塚病院の臨床心理士・星康治先生に「ラインケアとセルフケア」と題してご講演頂き、42名が参加しました。

ご講演では、メンタルヘルスをめぐる社会状況や、「ストレスとは何か」について概要をご説明頂いた後、管理職が取り組む職場支援である「ラインケア」、働く人自らが自身の心の健康をチェックする「セルフケア」について、ご説明いただきました。例え話やユーモアも交えたわかりやすい説明に、参加者は熱心に聞き入っていました。

「ラインケア」の説明では、管理職自らが心に余裕を持っていないと支援は行えないことが強調され、参加者の中にはうなずいている人もいました。

「セルフケア」を行うための手がかりとして、参加者全員が各自「ストレスチェック」「コーピング特性簡易尺度の測定」に取り組みました。「ストレスチェック」は、ストレスレベルを自己認識するためのものです。今回は、自覚症状と勤務の状況の2つの側面から、仕事による負担度を判定する方式でした。「コーピング特性簡易尺度の測定」は、ストレスに対する自分の対処の方向性を示すもので、「気分転換」「解決のために人に相談する」など、様々な対処方法の中から、自分にとってどの方法が適しているのか知ることができます。参加者は、職場での自分の立場を踏まえながら回答に取り組み、それぞれの「セルフケア」の手がかりをつかもうとしていました。

喜多方事業所では、今後も事業所で働く従業員の健康を増進する取り組みを推進していきます。