CSRニュース

喜多方市立第3中学校 中学生の職場体験学習を受け入れました(喜多方事業所)

2015年10月27日

昭和電工(株)喜多方事業所では、9月8日から10日の3日間、喜多方市立第3中学校2年生3名の職場体験学習を受け入れました。これは、中学生が職業観を獲得し、望ましい生活態度やマナーを身に付けることをねらいとして学校より依頼されたものです。当事業所では毎年、近隣の工業高校のインターンシップを受け入れていますが、中学生の受け入れは初めてでした。

最初の1日目は、事業内容や事業所の歴史の説明、安全教育を受けた後、製造課を中心に工場見学を行いました。その後、工場の排水管理について理解するため、排水路を順番に歩いて見学しました。

2日目からは、事業所正門での受付業務、場内厚生施設(大浴場・更衣室)の清掃、品質保証部での製品検査やサンプル分析の補助を体験しました。受付業務では、来場された方に入場許可証をお渡しし、出入りのルールについて説明をしました。工場の顔として、あいさつをきちんとするようにとのアドバイスを受け、一生懸命取り組んでいました。清掃業務では、モップのかけ方や鏡の拭き方まで、限られた時間内にきれいにするための手順を一つひとつ教わり、苦労しながらも作業していました。品質保証部では、アルミ合金のサンプルについたバリをやすりで削ったり、製品の大きさや重さの計測をしたり、顕微鏡で金属組織を見たりするなどの体験をしました。

3日間を終えての感想として、「清掃の担当者の方が、きれいにするためにやり方を工夫されていてすごいと思った」「サンプルの分析をするときには、小さなバリも取らなければならず、厳しいと思った」などが聞かれました。

今回の体験を通じ、工場では製品を作るだけでなく、それを支えるいろいろな仕事があることを実感してもらえたのではないかと思います。
最後にお土産として、当社秩父事業所で作られているLEDを使用したライト付キーホルダーと、グループ会社・昭和アルミニウム缶(株)の製品であるSマーク入りの飲料缶をお渡ししました。

喜多方事業所では、今後とも地域の皆様との関わりを深める活動をしていきたいと思います。

受付業務:来場された方に場内のルールを丁寧に説明しています。受付業務:来場された方に場内のルールを丁寧に説明しています。

サンプル分析の補助業務:サンプルのバリ取り作業を体験しています。サンプル分析の補助業務:サンプルのバリ取り作業を体験しています。