CSRニュース

防災訓練を実施しました(川崎事業所)

2015年11月20日

10月5日、10月7日の二日にわたり、川崎事業所扇町地区で総合防災訓練を実施しました。これは、大規模地震発生時の適切な防災体制の確立と迅速な災害応急活動を実施し、不測の大災害に備えるために毎年行っている訓練です。

10月5日は、東海地震注意情報・予知情報、警戒宣言発令の後、大規模地震が発生し大津波警報が発令されたという想定で「予知対応型」の訓練を行いました。非常対策本部の設置とその指示に基づく構内への連絡、人員把握、プラント点検・停止等緊急措置、大津波警報に伴う緊急避難など、各部署での一連の対応を実施しました。場内での訓練に合わせて、従業員安否確認システムの配信も行い、配信と応答の訓練も行いました。

10月7日は、南関東で直下型地震発生が発生し、構内の設備から危険物が漏洩、その後火災が発生したという想定で「発災対応型」の訓練を行いました。現地対策部と非常対策本部を設置し、現地対策部では土嚢積みや放水の実践訓練も行いました。

なお、この二日間の訓練は、扇町地区の近隣企業や自治会等で組織する扇町地区防災協議会の総合防災訓練を兼ねており、扇町地区共同防災隊と連携した消火訓練をはじめ、地域住民の避難訓練など、川崎市臨港消防署、川崎臨港警察署、近隣企業および町内会と連携し、大規模で実践的な訓練を行うことができました。

今後も川崎事業所では防災力の強化に向けた取り組みを進めていきます。

発災現場近傍に現地対策部が設置されました(10月7日発災対応型訓練)発災現場近傍に現地対策部が設置されました(10月7日発災対応型訓練)

非常対策本部の様子。様々な情報が集められ、指示・連絡を行います。(10月5日予知対応型訓練)非常対策本部の様子。様々な情報が集められ、指示・連絡を行います。(10月5日予知対応型訓練)