CSRニュース

防災訓練を実施しました(昭和電工セラミックス 塩尻工場)

2015年12月10日

昭和電工セラミックス(株)塩尻工場では、10月19日に総合防災訓練を実施しました。

今年度の総合防災訓練は、設備事故を想定した異常時対応訓練と、大地震の発生に伴う避難訓練を実施しています。従業員のほか、昭和ファインセラミックス(株)および場内の協力企業の総勢255名が参加しました。

異常時の対応訓練では、工場の溶融炉(電気炉)で異常が発生した場合の、緊急時使用設備や避難手順の確認を行いました。緊急時使用設備の確認として、サイレンやパトランプの動作点検や、危険区域への立入を禁止するバリケードの設置確認を行いました。

避難訓練では、大規模地震の発生を告げる放送により、職場毎に一時避難場所へ避難をし、災害時の初期避難手順を確認しました。その後、非常対策本部設営指示の発令により、工場避難場所へ移動して対策本部の設営と安否確認を行いました。避難場所では、対策本部を中心とした自衛消防組織が、各隊の役割に沿った行動確認と、本部への伝達訓練を行いました。対策本部の設営では、参加者が率先して防災備品の準備や本部テントの設置を行えるようになり、これまでの訓練の成果を感じることが出来ました。

今回の訓練で出された反省や要望を見直し、防災体制の仕組みや非常用設備の改善につげていきます。

工場の全員を対象として避難を行いました。工場の全員を対象として避難を行いました。

負傷者の搬送や救急処置の訓練も行いました。負傷者の搬送や救急処置の訓練も行いました。