CSRニュース

親子見学会・実験教室を多数開催した夏でした!(川崎事業所)

2016年10月11日

この夏、川崎事業所では、KPR推進室が中心となって親子見学会を受け入れました。

KPR推進室では、普段から一般の工場見学を受入れています(※)が、例年夏休みには通常の見学コース(KPR見学)に化学実験教室を加えた催しを開催しています。
今年は、合計3回の親子見学会を受け入れました。

①7月25日「親子見学会」
KPR推進室主催の見学会で、毎年親子連れに限定して開催している見学会です。今回は、合計16名にご参加いただきました。
KPR見学とあわせてドライアイスを用いた化学実験を行いました。二酸化炭素が空気より重い性質や、ドライアイスに石鹸水をかけると泡がもこもこと発生する性質を使った実験を楽しんでいただきました。

②8月16日「川崎臨海部の夢発見!バスツアー」
川崎区臨海部の多くの企業が参画している「川崎区企業市民交流事業推進委員会」と川崎区役所が合同で開催しているバスツアーの一環で、合計33名の親子にご来場いただきました。当社の他には、川崎港や市内の見学施設等を巡るツアーでした。

③8月26日「少年少女のための工場見学会」
日本化学会関東支部主催の見学ツアーの一環で、合計50名の親子にご来場いただきました。当社の他には、花王(株)すみだ事業場花王ミュージアムを見学される見学ツアーでした。

②と③の見学会では、KPR見学とあわせて液体窒素を使った実験を行いました。液体窒素の実験では、液体窒素に水風船やゴムボール、濡らしたタオルを浸して状態の変化を観察したのち、最後には液体窒素を地面に撒いて、空気が冷やされて発生する白煙を体験していただきました。

いずれの見学会も、夏真っ盛りの天候の中、プラント見学や化学の力を使った不思議な現象や面白い現象の体験を通じて、化学の面白さの一部に触れていただきました。日常ではなかなか見ることの無いプラントや化学実験に、大人も子供も興味津々な様子で、子供たちの目が輝いていたのが印象的でした。
短い時間ではありましたが、夏の思い出づくりになっていただけたと思います。

KPRガス化プラント見学の様子。夏らしい青空にプラントが映えます。KPRガス化プラント見学の様子。夏らしい青空にプラントが映えます。

液体窒素実験の様子。子供たちにも分かりやすく、楽しかったと非常に好評でした液体窒素実験の様子。子供たちにも分かりやすく、楽しかったと非常に好評でした

※KPR・・・Kawasaki Plastic Recycleの略称で、使用済プラスチックのアンモニア原料化事業のことです。KPR推進室では、使用済プラスチックがアンモニア原料に生まれ変わる工程を見学いただく工場見学会を随時開催しています。(KPR見学ホームページ:/kpr/)