CSRニュース

危険物教養訓練を開催しました(東長原事業所)

2016年10月3日

9月12日、13日の両日、東長原事業所にて、危険物教養訓練を開催しました。

この訓練は、会津管内の消防署員の危険物施設における予防技術の向上を目的としており、会津若松地方広域市町村圏整備組合消防長より依頼を受け開催したものです。 会津管内より延べ51名の消防署員にご参加頂き、事業所の危険物施設や消防用設備、現在取り扱っている化学物質の毒性や危険性について、実験映像や臭気体感を交えて研修しました。

ホスゲンに似た臭気の体感訓練、危険物製造所内などの現場視察、緊急自動電話システム、構内外放送設備、有毒ガス検知モニターなどの設置状況や非常対策本部の緊急事態発生時の体制の説明などを行い、消防署員の皆様は真剣に研修に取り組まれていました。

今回の訓練を通じて公設消防署員の皆様に、事業所の危険物施設や取扱化学物質、危険物施設が火災時の適切な消防用設備、緊急時の非常時組織などについてご理解頂くことで、万が一の緊急事態発生の際に、お互いの意思疎通や情報伝達が円滑となり、事故や災害時の拡大防止に大きな助けとなることを期待します。

座学の様子座学の様子

臭気体感訓練の様子臭気体感訓練の様子