CSRニュース

化学物資のリスクアセスメントに関する講演を行いました(昭和電工セラミックス 塩尻工場)

2016年9月30日

参加者は熱心に聴講されていました。
参加者は熱心に聴講されていました。

昭和電工セラミックス(株)は、8月23日に松本労働基準監督署の主催で行われた「化学物資のリスクアセスメントに関する講演会」の事例発表として、塩尻工場のリスクアセスメントの取り組みについて講演を行いました。

化学物資のリスクアセスメントは、今年の6月1日より640物資について実施することが義務化されましたが、その具体的な方法は企業に任されています。そのため、各企業とも関心の高い内容で、80名程が講演に訪れました。

塩尻工場では、法改正の通達時よりリスクアセスメントをどのように行うかの検討を進めてきました。リスクアセスメントの方法としては、昭和電工(株)環境安全室の指導や中央労働災害防止協会が推奨する手法などを参考に、エクセルで登録や評価ができる独自の方法を構築しました。運用に当たっては、誰がするのか、実施に漏れが出ないようにするにはどうすれば良いかなど課題があり、社内ルールの整備、従業員への周知を合わせて行いました。この様に試行錯誤し取り組んできたので、同じ様に悩んでいる企業の方の参考になればと、監督署の要請を受けて取り組み事例を紹介することになりました。

講演会に来られた方々は発表を熱心に聴講され、メモを取る姿も見られました。後日20社程より、塩尻工場が使っているエクセルファイルなどの問い合わせをいただき、参加者の皆様の役に立てたのではと思います。