CSRニュース

「コンビナートシンポジウム」および見学会を開催しました(大分コンビナート)

2016年2月9日

1月20日・21日の2日間、九州経済産業局・大分県・大分市・大分コンビナート企業協議会主催の「平成27年度コンビナートシンポジウムin大分」及び見学会が開催されました。

20日に行われたシンポジウムには国内のコンビナート企業各社、経産省や自治体等の行政機関、大学など、産官学の関係者約180名が集まり、石油精製・石油化学業界の現状と将来展望に関する講演や大分県での取り組みの紹介、パネルディスカッションが行われました。パネルディスカッションにおいては竹内コンビナート代表がパネリストとして登壇し、昭和電工の取り組みを紹介するとともに、国内外戦略・環境問題対応・地元経済への貢献等について、経産省や川崎・周南コンビナートからのパネリストと共に公開討論いたしました。

21日の工場見学には、各40名が大分コンビナートとJXエネルギー(株)に分かれて参加しました。大分コンビナートは草彅大分事務所長が概要を説明した後に、エチレンプラントを見学していただきました。中央制御室(CCR)の最適生産システムと、原料ナフサの分解炉をご覧いただき、技術的な質問については生産技術部・エチレン課が対応いたしました。

日本のコンビナートを取り巻く状況は、国内需要の減少や海外との競争激化に対応するため変革期を迎えています。今後もこのような機会を通じ、コンビナートの持続的な発展のため、更なる連携により国際競争力を図り、地方から元気にすることを目指します。

パネリストとして説明するコンビナート代表パネリストとして説明するコンビナート代表

エチレンプラント(分解炉)の説明エチレンプラント(分解炉)の説明