CSRニュース

健康講演会「喫煙と健康問題」を開催しました(川崎事業所)

2016年3月8日

講演会の様子講演会の様子

2月9日、川崎事業所にて健康講演会を開催しました。

この健康講習会は、例年川崎事業所で年に数回開催しているもので、その時々に合わせたテーマを取り上げています。
今回は「喫煙と健康問題」というテーマで、産業医の杉田先生より約1時間の講演を行っていただきました。事業所内から喫煙者を中心に合計68名が参加しました。
講演では、喫煙が肺がんや肺気腫をはじめとする多くの疾患のリスクとなること、ニコチン依存症のメカニズムと症状、そして禁煙方法等についてお話いただきました。喫煙は健康リスクが高く、まさに“百害あって一利なし”であることを改めて認識するとともに、「化学工場では、爆発や火災リスク縮小の観点から全面禁煙が望ましい」と繰り返しおっしゃっていたのが印象に残る講演会でした。

講演後の質疑応答では、禁煙方法の一つとして紹介された「無煙タバコ」に特に質問が集中し、聴講者の関心の高さが伺えました。

川崎事業所の喫煙率は、ここ数年間、横ばい傾向にあります。今回の講演会が、一人でも多くの方の喫煙習慣や喫煙環境を見直すきっかけになればと思います。

今後も川崎事業所では事業所で働く皆さんの健康づくりのため、喫煙と健康リスクに関する啓発活動を実施していくと共に、受動喫煙防止措置の検討等を進めていきます。