CSRニュース

福島県主催水防訓練に参加しました(東長原事業所)

2016年6月30日

6月5日、福島県主催の水防訓練が会津若松市北会津町の阿賀川河川敷にて行われ、当事業所からも事業所長以下4名が参加しました。

この訓練は、水防に関わる人々の技術の研鑽や指導者の育成及び水防体制の強化や重要性を認識することを目的として毎年実施されており、当事業所も毎回参加しています。

当日は福島県、国土交通省阿賀川河川事務所、会津地方9市町村の消防団員、電力会社等の関係者合わせて約500人が参加しました。
早朝から市町村・利水ダムなどの班に分かれて様々な工法の事前訓練を行い、本番では、大雨により阿賀川上流の堤防が浸食され水が染み出したとの想定のもと、利水ダム班のメンバーとして漏水箇所周辺に土のうを月の輪状に積上げ水深を保つことで漏水量の増加を抑え、堤防内部の土砂流出による決壊を防止する月の輪工法に取り組みました。 その後、ヘリコプターを使った人命救助の演習など、有事に備えた緊張感のある訓練も行われ、約5時間に及んだ訓練は無事終了しました。

昨年9月の関東・東北豪雨の際にも水防の重要性を再認識しましたが、このような訓練に参加することで、今後益々災害に対する意識を研ぎ澄ませていきたいと思います。

月の輪工法訓練の様子月の輪工法訓練の様子

人命救助演習の様子人命救助演習の様子