CSRニュース

水利システムの見学会を開催しました(大町事業所)

2016年7月7日

大町事業所では毎年、北安曇地方事務所、大町建設事務所の皆様をお招きし、水利システムの見学会を実施しています。今年は6月14日、15日に実施され、2日間合計27名の皆様をお招きしました。

水利システムの始まりである小冷沢取水所から大出水路センターまでの設備を水の流れを追ってご見学いただきました。 それぞれの設備の見学を通して、水利システムが発電用としてだけでなく、周辺地域の灌漑・防火・工業・生活用水として重要な役割を果たしていることをご理解いただきました。

学された皆様からは「隧道(ずいどう)はどうやって掘削したのですか。」「(標高の)高低差だけで水を流しているのですか。」といったご質問をいただき、建設当時の苦労や工夫にも興味を持たれているようでした。

今年の見学会では、設備更新工事 着工前の青木発電所、リニューアルしたばかりの大出水路センターなど、操業時からの設備と真新しい設備の両方をご覧いただくことができ、設備の維持管理や取水管理の難しさを実感いただけたと思います。

北安曇地方事務所、大町建設事務所の皆様を対象とした水利システムの見学会は、2007年に始められました。今年で10年目を迎え、これまでに約260名の方々をお招きしています。 また、秋には大町事業所内の見学会も行い、延べ600名余りの皆様にお越しいただいています。
これからも継続し、より大勢の皆様に大町事業所の事業活動をご理解いただけるよう努めていきます。

青木発電所 発電機と水車をご見学青木発電所 発電機と水車をご見学

大合沢(おおござわ)取水所大合沢(おおござわ)取水所