CSRニュース

食品安全マネジメントシステムFSSC22000の認証を取得しました(川崎事業所)

2016年7月15日

川崎事業所千鳥地区にて、食品安全システムFSSC22000の認証取得が決定し、6月8日、川崎事業所千鳥地区の会議室にて登録証の贈呈式を行いました。

食品安全マネジメントシステムFSSC22000とは、食の安全を守るための国際的なマネジメント規格で、GFSI(The Global Food Safety Initiative;世界的規模の製販企業により2000年に創設された非営利団体)によって設けられた食品安全マネジメントシステムのスキーム基準を満たしたものです。ISO22000(食品安全マネジメントシステム)に、フードディフェンス(食品防御)等を盛り込んだ一般衛生管理の具体的な手法が追加されています。日本国内での取得件数は増えつつあるものの、現在1,000件未満ということです。
当社グループでは、昭和電工ガスプロダクツ(株)と昭和アルミニウム缶(株)に続いての認証取得になりました。

川崎事業所千鳥地区の製造部AG課では、食品や医薬品等の添加物として使用されるグリシン(アミノ酢酸)を製造しています。お客様からの要請もあり、1年半程前から認証取得を目指して製造・工務・品質保証・事業部のメンバーで食品安全チームを作り取り組みを開始しました。
認証取得には、製造工程の改善や管理強化、ハザード分析、意識改革のための教育訓練等、非常に多くの項目をクリアする必要がありましたが、食品安全チーム及び関係各部署の努力により一つ一つクリアし、この度の認証取得となりました。
取得により、当社グリシンに対する信頼性と対外イメージの向上、食品会社・大手流通小売業者から求められる取引要求基準を満たすことが可能となります。

お客様や社会に「食の安全」をご提供するため、今回取得した認証の維持に努めていきます。

登録証贈呈式後、関係者・功労者の皆さんでの集合写真登録証贈呈式後、関係者・功労者の皆さんでの集合写真

贈呈された登録証贈呈された登録証