CSRニュース

「事業所安全祈念日」行事を実施しました(伊勢崎事業所)

2016年8月1日

6月27日、伊勢崎事業所では「事業所安全祈念日」行事を実施しました。

「事業所安全祈念日」は2010年7月1日に発生したフェノール噴出事故の教訓を風化させないために定められ、毎年事業所全体を対象に安全祈念行事を実施しています。本年は事業所の全従業員が日勤勤務となる6月27日を「事業所安全祈念日」とし、以下のように安全祈念行事を行いました。

1.開会挨拶
伊勢崎事業所長より昨年発生したトラブルの振り返りながら安全第一であることを再確認する挨拶があり、その後昭和電工ユニオン伊勢崎支部の長からもあいさつがありました。

2.フェノール樹脂噴出事故レビュー
2010年7月1日に発生したフェノール噴出事故経験者から、事故が起こった状況、この事故から得られた教訓について講話がありました。

3.安全表彰
2016年上期に提出されたヒヤリハットについて、職場、個人に対して優秀表彰を行いました。
提出件数ではなく、その内容によって選ばれる「グッドヒヤリ」の表彰も行われました。グッドヒヤリは、従業員から提出されるヒヤリハットの中から毎月3件を選出し、安 全衛生委員会の中で各部署に紹介し事業所全体で共有しています。

4.熱中症についての集合教育
外部から講師をお招きして、熱中症についてわかりやすく説明いただきました。今夏は5年に一度の猛暑で、特に熱中症への注意が必要という情報や、梅雨の合間で急に気温 が上昇する際には、まだ体が暑さに慣れていないことで発症し易くなるという説明がありました。今一度、気を引き締めて、個人も会社も準備が必要であることを再度確認す る機会となりました。

5.安全講習
「化学物質危険体験教育」を実施しました。「粉塵爆発」や「有機溶剤の爆発」について、デモ装置を用いて実演を行い、爆発による危険性や被害についての説明を受けました。

伊勢崎事業所では、安全祈念日行事を通して「安全」の大切さを再認識しました。
これからも一人一人が「安全」を心に留め、一つ一つの業務に取り組んでいきます。

ヒヤリハット表彰の様子ヒヤリハット表彰の様子

外部講師による熱中症対策の集合教育の様子外部講師による熱中症対策の集合教育の様子