CSRニュース

職業体験実習を受け入れました(昭和電工セラミックス 富山工場)

2016年7月1日

実習の様子実習の様子

昭和電工セラミックス(株)富山工場では、6月6日~17日に、聴覚支援学校高等部専攻科から職業体験の実習を受け入れました。

当工場では、障害者の方への理解と社会体験の場の提供を目的として、2013年より支援学校の生徒さんの就業体験受け入れを実施しています。 今回受け入れた生徒さんは、昨年も当社で就業体験を経験されましたが、本人たっての希望で今年も就業体験を実施することとなりました。

昨年は品質保証課で実習を行いましたが、今年は学校で機械を専攻されていることもあり、品質保証課に加え工務課でも実習を行いました。初日は緊張している様子でしたが、徐々に職場の方々にも慣れてくると、表情も明るくなってきました。

品質保証課では、酸化チタンのTAP密度解析やルチル化率測定などの作業を体験していただきました。昨年も同様の作業を体験していただいたこともあり、スムーズに作業されているようでした。工務課では、実際の工事に立会ったり、変電所のパトロールに同行したりと現場の雰囲気を感じていただきました。

不慣れな環境で疲れていたと思いますが、朝夕にはすれ違った従業員には、必ず元気よく挨拶をしている姿が印象的でした。今回の経験を今後の進路や社会生活に活かしてもらえたら幸いです。