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「博多祇園山笠・集団山見せ」に勢い水(きおいみず)で参加しました(福岡支店)

2016年8月3日

7月13日、伝統の祭り、博多祇園山笠の「集団山見せ」が、福岡市内の明治通りで開催され、福岡支店も参加しました。

博多祇園山笠は、博多の総鎮守である櫛田神社の神事で、国の重要無形民俗文化財にも指定されている『博多』のお祭りです。7月1日より、博多人形師が丹精込めて作った「飾り山笠」が、福岡市の各所に設置されると祭りのスタートとなります。15日早朝の「追い山笠」でフィナーレを迎えるまでの期間、様々なイベントがあり、博多・福岡の町は山笠一色に染まります。
福岡支店は通称『七流(しちながれ)』と呼ばれる7つの流の一つである「土居流」に協賛金を出しています。

その昔、「博多」と「福岡」は、二つの町として区別されていました。博多は古くから貿易で栄えた商人の町、福岡は黒田官兵衛公と長政公がつくった武士の町。その武士の町だった福岡に博多の山笠が乗り入れて疾走する唯一の行事が「集団山見せ」です。

追い山笠」では、博多区を7つのブロックに分けた山車を担ぐ集団「流(ながれ)」がスピードを競いますが、集団山見せに限っては、福岡市長や政財界で活躍している人が台上がりするので、競争とは違う華やかな雰囲気が楽しめます。

3時半、太鼓と打ち上げ花火が鳴り、福岡支店が入居しているビル近くのスタート地点から、7つの山が法被に締め込み姿の男衆に担がれ、「オイッサ!」という掛け声とともに勢いよく駆け抜けていきます。

福岡支店のメンバーは、事前にバケツに水を溜め、「勢い水(きおいみず)」を沿道からかけて担ぎ手の体を冷やす役として参加しました。勢い水を浴びながら懸命に駆け抜ける一人一人の表情は豊かで魅力的で、博多の男衆の心意気が伝わってきました。

今後もこの博多祇園山笠に参加し、盛り立てていきたいと思います。

お祭りの様子お祭りの様子

「勢い水(きおいみず)」を沿道からかけて担ぎ手の体を冷やす役として参加しました「勢い水(きおいみず)」を沿道からかけて担ぎ手の体を冷やす役として参加しました