CSRニュース

近隣の中学校への出前授業を行いました(川崎事業所)

2016年10月7日

川崎事業所では、7月14日に川崎市立渡田中学校への出前授業を実施しました。この出前授業は、中学生のキャリア意識醸成を図ることを目的に、川崎区臨海部の多くの企業が参画している「川崎区企業市民交流事業推進委員会」が企画・実施しているものです。

今回は当社を含め16の企業や団体が参画し、「働くってどんなこと?将来働くために今できること!」をテーマに、それぞれ1教室1企業(団体)に分かれて約50分間の授業を行いました。参加対象の中学2年生119名が、16の教室に分かれて授業を受けました。

当事業所からも従業員が1名講師として教壇に立ちました。授業では、「宝くじに当たったらどうする?」という身近な質問から始まりました。初めは働くということに対して前向きではなかった生徒さん達も、話が進むにつれ、「働く目的はお金ではなく、色々な個性を持った人が共に尊敬し合いながら生きること」との考えが伝わると、納得した表情をしていたのが印象的でした。その後も、あいさつ・人を尊敬すること・大人になっても勉強を続けること等々、将来仕事をする上で大切なことを、経験談や著名人の言葉を紹介しながら授業は進みました。

授業終了後、2年生全員が集まり、授業を受けた感想の発表会が開かれました。まとめるための時間は15分足らずだったにも関わらず、当事業所が担当したグループの生徒は「働く=ともに生きる」「あいさつ=言葉のプレゼント」「可能性は無限、時間は有限」と授業で印象的だったキーワードを挙げて、「将来の可能性を広げるために、今しっかり勉強をしたい」と見事に要点を押さえた発表をされていました。まとめを聞いて、伝えたかったことがちゃんと伝わっていることに安心するとともに、今回の授業がこれからも生徒の皆さんの記憶に残り、将来につながればいいなと強く思いました。

同様の出前授業は、12月にも川崎市内の別の中学校で予定されています。川崎事業所では、これからも地域貢献の一環として出前授業に協力していきます。

授業中の様子授業中の様子

発表会の様子発表会の様子