CSRニュース

レスポンシブル・ケア川崎地区地域対話を開催しました(川崎事業所)

2016年4月22日

1月30日、川崎市の川崎日航ホテルにて、第10回レスポンシブル・ケア川崎地区地域対話を開催しました。これは、日本化学工業協会RC委員会川崎地区会員企業の主催で、2年に一回開催するものです。今回の主催企業は、昭和電工(株)川崎事業所の他、旭化成ケミカルズ(株)川崎製造所、(株)NUC川崎工業所、花王(株)川崎工場、サンアロマー(株)川崎工場、東燃化学(同)川崎工場、日油(株)川崎事業所、(株)日本触媒川崎製造所、日本ゼオン(株)川崎工場 の合計9社で、いずれも川崎臨海部の事業所です。当日は近隣町内会や行政、日化協、主催企業各社から合計110名の方にご参加いただきました。

今回の地域対話は、事前に近隣町内会の皆様を対象に実施したアンケートの集計結果を基に、「環境」・「化学品」・「保安防災」にテーマを絞った内容にしました。それらのテーマについて主催各社の取り組みの紹介や行政の取り組みの紹介、パネルディスカッションを行いました。

昭和電工(株)川崎事業所からは、各社を代表して「保安防災活動の取り組み~製品を安全に造るために~」と題して、アンモニア製造における安全確保の取り組みや万一の事故・災害への備え等について発表を行いました。また、パネルディスカッションではパネリストとして登壇しました。

パネルディスカッションでは、事前アンケートや当日だされた質問に回答する形で進行し、昨今の各社の事故原因と考えられる技術伝承の不足に対する取り組み、自然災害に対する防災の取り組み、温室効果ガス削減に向けた取り組みの他、様々なご意見やご質問が寄せられました。

事後アンケートでは、「川崎の空がきれいになった裏には、このような企業努力があったという事が分かりました。」「本日の発表で、各企業が相当努力しているなぁと感じましたが、今後とも更に宜しくお願いします。」等の前向きなご意見や期待の他に、「万一の災害が起きた時は地震感知器・漏洩感知器で自動で弁が閉まり、ガス漏れがないということで安心しました。」等、具体的取り組みを知ることで安心したというご意見を頂戴しました。

今後も、地域の皆様との対話を継続し、信頼される関係の構築・維持に努めてまいります。

川崎事業所の保安防災の取り組みについて発表しました。川崎事業所の保安防災の取り組みについて発表しました。

パネルディスカッションの様子。様々なご質問やご意見が寄せられました。パネルディスカッションの様子。様々なご質問やご意見が寄せられました。