CSRニュース

大分コンビナートのSDMの協力企業へフィールドワークを実施しました(昭和電工セラミックス 塩尻工場)

2016年4月20日

昭和電工セラミックス(株)塩尻工場の環境安全・工務責任者は3月28日、大分コンビナートでSDM(シャットダウンメンテナンス)工事を請負う安全協力会工事部会へフィールドワークを行い、各種活動状況を実際に観察し、関係者への聞き取りや現場掲示物の見学などの活動を実施しました。

当工場では2015年度に2回、場内協力企業が請負う作業で災害が起きています(休業災害1件、微傷災害1件)。この状況改善を進めるため、大分コンビナートの環境安全部、工務部のご協力を頂きフィールドワークが実現しました。

参加したSDM合同朝会と、その後に行われる各社毎のTBM(ツールボックスミーティング)、SDM安全衛生協議会の合同パトロール、全ておいて昭和電工(株)の管理者、協力企業の皆さんが真剣に取り組まれている姿勢は、安全の3本柱の一つ「凡事徹底」を具体的に表現されている素晴らしいものでした。

ご説明頂いた協力企業代表者の方々からは、「工事前にKYボードに注意事項を記入しながら話し合いを重ねることで、全員が納得して安全意識を共有し、その上で作業に取り掛かるようにしている」とお聞きしました。実際に災害が起きている現場でこそ、考えるべき問題が必ずあると認識することができました。

塩尻工場では、大分コンビナートの様々な取り組みを参考に、一つでも安全と品質が向上する改善プランを進めて行きます。

SDM合同朝会の様子SDM合同朝会の様子

現場に設置されていた「安全帯使用演練施行ゲート」現場に設置されていた「安全帯使用演練施行ゲート」