CSRニュース

『挟まれ・巻き込まれ箇所の改善』現況報告会を開催しました(喜多方事業所)

2015年4月28日

昭和電工(株)喜多方事業所では、「挟まれ・巻き込まれ箇所」の抽出と改善を事業所全体で進めてきており、3月31日、課題と改善事例を事業所で共有するために報告会を実施しました。様々な職場から56人が参加しました。

これまでに「停止操作後、実際に停止するまでの時間差の有無」「危険域に進入できる体の部位の大きさ」「安全柵の有無」の観点からリスクアセスメントを行い、手や衣服の「挟まれ・巻き込まれリスク」293件が抽出され、優先順位付けが行われています。

報告会当日は、事業所長による挨拶のあと、環境安全グループにより、他事業所での改善事例が紹介され、鋳造課・鍛造課・素材加工課・鍛造開発グループの4職場による進捗状況の報告が行われました。抽出されたリスクのうち、235件に対して「危険の表示・パトランプの設置などの注意喚起をする」「装置の改造によってリスクの箇所をなくす」「チョコ停や非定常作業の軽減でリスクのある作業をなくす」などの対策が実施されており、優先順位の最も高いAランクのリスクは対策が全て完了していることが報告されました。
一方、大型設備を中心として、一部対策が完了していないことや、改善に苦労している事例も紹介され、職場ごとの課題を事業所で共有することができました。

発表後、生産技術・統括部長による講評が行われ、閉会となりました。

今後とも、継続して「挟まれ・巻き込まれ」の対策をとるとともに、各種安全活動に取り組み、リスクゼロを実現していきます。

改善の進捗状況の発表改善の進捗状況の発表

参加者は熱心に聞き入っていました参加者は熱心に聞き入っていました