CSRニュース

フォークリフト実技訓練を開催しました(喜多方事業所)

2016年1月4日

昭和電工(株)喜多方事業所では、2015年10月13日より11月13日にかけて43回にわたり、環境安全グループ主催のフォークリフト実技訓練を行いました。フォークリフト運転資格者を対象とし、協力企業含め207名が参加しました。

この訓練は2015年事業所RC(レスポンシブル・ケア)計画に基づいたもので、一部にフォークリフトを安全に運転操作できておらず、災害には至らないまでも物損などの「ヒヤリ」が発生していることを受け、再発防止の視点で行いました。フォークリフト運転資格取得時の運転技能講習と同じ実技訓練用コースを場内に設置しての訓練は、喜多方事業所では初めての試みでした。

訓練は、1日当り3回開催し、交替勤務者が参加しやすいようにスケジュールを配慮しました。1回当たり参加人数は最大5名、1.5時間の講習時間としました。

環境安全グループによる趣旨説明・模範運転の後、参加者が一人ずつフォークリフト運転を行い、環境安全グループが実技チェック表を使用し、正しい運転方法・基本心得の再認識・フォークリフト運転技術の向上の項目について確認しました。また、終了後には参加者1人ずつに感想を述べてもらい、反省や今後の安全運転への決意表明も行ってもらいました。「これまでいかに安全確認(指差呼称)をしていなかったかが分かった。」「運転技能講習以来、10年振りにコースを走ったので緊張し、安全確認を忘れてしまった。」などの感想や、「基本を大切にして運転したい。」「今後は、より慎重に運転をしたい。」などの決意表明が聞かれました。環境安全Gからも参加者ひとり一人にコメントし、安全運転のヒントとしてもらいました。チェックに基づき、優良であった34名を、表彰しました。

喜多方事業所では、今後もどんなヒヤリも見逃さず、安全を追求していきます。

環境安全グループが趣旨を説明中環境安全グループが趣旨を説明中

運転中の参加者運転中の参加者