CSRニュース

地震想定防災訓練実施しました(龍野事業所)

2016年12月21日

龍野事業所では、12月5日、南海沖を震源とした震度6強の地震(たつの市の震度5強)を想定した防災訓練を実施しました。

「地震発生」の構内放送により、まずは各自で安全確保行動、その後1次避難場所にて人員の安全確認を行い、続いてプラントや実験装置類の安全確認などを行いました。また、対策本部を立ち上げ、安全確保や対策に抜けがないよう指示・情報収集の訓練も行いました。

先日発生した鳥取を震源とする地震時の教訓も活かし、より実際の状況をイメージして訓練することができました。反省点としては、安全確保行動では「扉を開けておくなどの避難経路確保が不十分だった」、人員の安全確認では「入場している来客(工事業者を含む)の把握と避難誘導についてはさらなる工夫や訓練が必要」、装置類の安全確認では「ボンベ類の閉止操作は、フラスコ実験中だったら異常反応が発生しないよう注意する必要がある」など、より実際の状況を想定・意識した内容が挙がりました。

これらの反省を踏まえ、これからも引き続き訓練を推進し、事業所の保安力向上に努めていきます。

人員点呼と機器点検の指示人員点呼と機器点検の指示

対策本部対策本部