サステナビリティニュース

秋季総合防災訓練を実施しました(東長原事業所)

2017年12月27日

東長原事業所では毎年2回、事業所内に立地する3社、常駐協力企業7社及び会津若松消防署の合同による総合防災訓練を実施しています。今年の秋は地震による火災の発生を想定した訓練を11月6日に行いました。

春に実施した毒性ガス漏洩対応訓練の時と同様に、詳細な訓練シナリオに頼ることなく、簡略化した粗筋のみを事前に周知して対応しました。その結果、戸惑うことも多くありましたが、各々が自分の発信する情報の意味を考え、部署間でコミュニケーションを取ることの大切さを改めて理解することができました。

行政への通報・連絡においても、これまで以上に事業所内3社が協力して対応し、事業所敷地内の保安防災レベルの底上げを図る有意義な訓練になったと考えます。

東日本大震災から6年が経過し、当時を知る人が少しずつ減る一方で若年者や未経験者が増え、今までは見えていなかった新たな課題も見えてくるなど、さまざまな意見や課題も提起されました。

訓練後の事業所長訓話において、「忘れた頃に訪れる天災に対し、①設備を備えること、②体制を備えること、そして③一人ひとりが心を備えることが大切。」と言われた通り、一人ひとりが決して油断しない事業所を目指すべく、指摘された課題を一歩一歩着実に改善へ結びつけていきたいと思います。

写真:公設消防と消火班

公設消防と消火班

写真:訓練終了後の訓話

訓練終了後の訓話

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