サステナビリティニュース

平成30年度阿賀川水防訓練に参加しました(東長原事業所)

2018年6月21日

5月29日、今年も梅雨本番に備え、阿賀川沿岸の関係機関で組織する阿賀川水防連絡会主催の平成30年度阿賀川水防訓練が喜多方市塩川町遠田の日橋川右岸、河川敷運動広場で開催されました。

この訓練は水防にかかわる人々の技術の研鑽、指導者の育成と水防体制の強化や水防の重要性の認識を図ることを目的に出水期前に開催され、東長原事業所も利水ダム班として毎年参加しています。

事業所長以下4名が参加した今年の水防訓練は、昨年に続き夜間開催となり色鮮やかな夕焼けのなか始まりました。今回、昭和電工の属する利水ダム班は木流し工法が割り当てになりました。木流し工法とは、急な流れによって堤防が削られるのを防ぐために、できるだけ葉っぱの多い木に土のうの重しをつけて川の中に投げ込む工法で、とても大変な作業です。

初めての参加者のみならず、4年連続の参加者にとっても初めて取り組む工法だったため、気合十分で臨みましたが訓練開始に当たっては、木に土のうの重しをつけて川の中に投げ込む役割ではなく、模擬で水になる役割が割り振られました。法面を河川に見立てて互いの役割の方が引き合う訓練です。それでも力を抜くことなく最後まで水の役に徹し、訓練を終了しました。

この訓練への参加を通じて今後もより一層、災害に対する意識を高めていくとともに、事業所一丸となって真の安全文化を醸成していきます

写真:夕焼けの中、訓練開始

夕焼けの中、訓練開始

写真:訓練の様子

訓練の様子

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