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ドイツにてEU競争法コンプライアンス研修を開催しました(本社)

2018年12月20日

写真:研修の様子

研修の様子

11月6日、ミュンヘン市内(ドイツ)にて昭和電工ヨーロッパ(SDE)、昭和電工カーボンGermany (SDCG)、昭和電工カーボンホールディング(SDCH)の役職員を対象とする「EU競争法コンプライアンス研修」を開催しました。

海外の著名な弁護士評価機関が発行する弁護士ランキング雑誌「Who's Who Legal」において、競争法分野のFuture Leadersとして高い評価を受けたChristopher Cook 弁護士(CLEARY GOTTLIEB法律事務所)をお招きし、「Competition Law Training Workshop」についてご講演いただきました。

SDE、SDCGおよびSDCHのナショナルスタッフ、駐在員および海外研修生を中心に合計35 名が参加し、Cook弁護士に積極的に質問するなど非常に熱心に受講しました。

講演の冒頭で、SDE社長から、事業拡大とともにコンプライアンスの徹底が求められており、森川グループCEOが誰よりもこれに対して強い危機意識を持っていることを説明した後に、「研修を通じて、一緒に当社グループのコンプライアンスカルチャーをつくっていきましょう。」とコンプライアンス徹底の取組みに向けた力強いメッセージを発信しました。講演中、Cook弁護士から、情報交換の危険性とリスクコントロールとしての同業他社接触ルールの重要性に関してご指摘頂くなど、欧州拠点におけるコンプライアンス活動として非常に有意義な機会となりました。

受講者アンケートでは「EU競争法において注意すべき点が明確になった」、「同様のコンプライアンス研修を継続して実施してほしい」といった好評な結果を得ることができました。

法務部では、当社事業のグローバル化に応じてグループ・コンプライアンスのさらなる拡充を図るため、今後も海外現地法人における競争法コンプライアンス活動を支援していきたいと考えております。

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