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出前授業を行いました~HDメディアのテクノロジーに驚愕~(昭和電工HD山形)

2021年3月30日

昭和電工HD山形では、昨年に引き続き県内の創学館高校 情報メディアコースの2年生(80名)を対象に出前授業を2月24日(水)、25日(木)の2日間にわたり実施致しました。

本授業は産学連携事業の一環として行われるもので、地元企業である当社において「ハードウェア技術」単元の補助記憶装置の実習を行い、高度な専門知識と技術について学んでいただきます。

講義では、当社開発部所属の従業員が講師となり「HDDの構造と技術・HDメディアの製造プロセス・HDDの分解実習 など」について、HDDの概要や磁気記録の概念、HDメディアの高度な成膜技術や研磨技術などを分かりやすく丁寧に説明しました。冒頭の「記憶容量の単位(メガバイト→ギガバイト→テラバイト…)をどこまで知っているか?」の質問では、 ヨタバイトまで知っている生徒もいて私たちも驚かされました。

実技のHDD分解は、全員が初めての経験でした。説明を聞きながら慎重に工具を使ってHDメディア、ヘッドを順序良く分解していく中で、HDメディアの技術力、精密度の高さを実感していたようです。さらに、成膜技術を体感するため、成膜前/後それぞれのHDメディアの表面に思い思いの文字やイラストをサインペンで書いてもらうと、その書き味の違いに驚いていた様子でした。

本出前授業を通じて、HDメディアにおける高技術、高品質、魅力を伝えるとともに、地元山形県東根市で、当社が技術と品質で「世界と戦うグローバル企業」であることを認識してもらえたかと思います。

今後も社会貢献活動および採用活動の一環として、本活動を通じて、尚一層地域との強固な関係を深めていきたいと思います。

講義の様子

実習の様子

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