ニュース・最新情報

2024

  1. 2024.03.14 事業・製品 川崎プラスチックケミカルリサイクル事業(KPR)設立20周年式典を開催
    ~川崎から世界へ、次の共創に向けた活動を表明~
  2. 2024.03.13 サステナビリティ ステークホルダーの視点を入れ顧客・社会への貢献を可視化する 「Resonac Pride製品・サービス」制度を創設
    ~認定第1号に「川崎プラスチックケミカルリサイクル事業(KPR)」が決定~
  3. 2024.03.12 サステナビリティ 化学品管理に関する取り組みで日本化学工業協会の「JIPS賞大賞」を3年連続で受賞
  4. 2024.03.11 その他 グループ統一デザインの新ユニフォームをグローバルで一斉導入
    ~国内外63拠点の訪問ヒアリングと従業員投票で機能・デザイン決定~
  5. 2024.03.11 事業・製品 青化ソーダ販売終了のお知らせ
  6. 2024.03.07 研究・開発 レゾナックの半導体後工程R&D拠点をISESジャパンサミット参加者が見学
    ~ 半導体企業の経営層、学会・研究機関のリーダーなど ~
  7. 2024.02.29 その他 大分スポーツ公園内施設のネーミングライツ契約を延長
  8. 2024.02.26 その他 第115回定時株主総会招集ご通知PDFを開く
  9. 2024.02.26 その他 第115回定時株主総会資料(株主総会参考書類・事業報告等)PDFを開く
  10. 2024.02.26 その他 第115回定時株主総会 インターネットによる開示事項(交付書面省略事項)PDFを開く
  11. 2024.02.14 経営・決算 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)PDFを開く
  12. 2024.02.14 経営・決算 2023年12月期 決算説明資料PDFを開く
  13. 2024.02.14 経営・決算 【決算発表時CEO説明資料】「共創型化学会社」 -世界トップクラスの機能性化学メーカーへの変革-PDFを開く
  14. 2024.02.14 経営・決算 通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせPDFを開く
  15. 2024.02.14 経営・決算 従業員向け株式給付信託(J-ESOP)の導入(詳細決定)に関するお知らせPDFを開く
  16. 2024.02.14 経営・決算 役員向け業績連動型株式報酬制度(BBT)への追加拠出に関するお知らせPDFを開く
  17. 2024.02.14 経営・決算 連結子会社間における会社分割(簡易吸収分割)によるHD事業承継に関するお知らせPDFを開く
  18. 2024.02.14 経営・決算 ハードディスク事業に関する特別損失 (減損損失)の計上に関するお知らせPDFを開く
  19. 2024.02.14 経営・決算 石油化学事業のパーシャル・スピンオフ検討開始に関するお知らせPDFを開く
  20. 2024.02.09 その他 第23回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議で「nano tech大賞」を初受賞
  21. 2024.02.08 事業・製品 インダクタ用磁性封止材に関する特許維持が決定
    ~ADAS、メモリモジュール、スマートフォン向けインダクタの信頼性、磁気特性向上に貢献~
  22. 2024.02.05 サステナビリティ レゾナックと九州大学、資源循環型社会九州モデル構築のための共同事業体を形成
    ~九州地区初の廃プラスチックの地産地消型資源循環プロセス確立を目指す~
  23. 2024.02.01 その他 Jリーグ大分トリニータとの2024年ユニフォームスポンサー契約を締結
  24. 2024.02.01 事業・製品 世界初、機能の異なる数種類のオリゴ糖を処方したバイオスティミュラントを新発売
    ~カニ殻や綿花などの天然由来原料からつくられた、生物にも環境にも優しいサステナブルな農業資材~
  25. 2024.01.24 事業・製品 半導体パッケージ基板および高密度電子回路基板用の感光性フィルムに関する特許権侵害訴訟を提起
  26. 2024.01.19 サステナビリティ 令和6年能登半島地震による被害への義援金について
  27. 2024.01.18 研究・開発 生成AIで手書き文章も含めた社内資料を活用する独自システムChat Resonacを開発
    ~ 生成AIで世代間、部門間をつなぐ橋渡し ~
  28. 2024.01.18 その他 nano tech 2024(第23回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)に出展します
  29. 2024.01.04 経営・決算 世界No.1製品を生み出し続ける体制構築をめざす
    ~「レゾナック」発足1年を迎え、髙橋CEOが年頭挨拶~