ポリ-N-ビニルアセトアミド

よみがな
ぽりえぬびにるあせとあみど
英語名称
Poly-N-vinylacetamide
製品の別名
  • N-ビニルアセトアミド単独重合体
  • ポリNVA / Poly NVA
  • ポリ-N-ビニルカルボン酸アミド / Poly-N-vinylcarboxylic acid amide
  • ポリビニルカルボン酸アミド / Poly-vinylcarboxylic acid amide
  • ポリカルボン酸アミド / Poly-Carboxylic acid amide
  • GE191 / GE191
  • PNVA® / PNVA
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お問い合わせ先
機能性化学品事業部 特殊化学品部

製品説明


ポリ-N-ビニルアセトアミド(PNVA)は、昭和電工が世界で初めて工業化に成功した機能性モノマーであるN-ビニルアセトアミドから誘導される水溶性高分子です。水だけでなく、アルコールやジメチルスルホキシド(DMSO)といった極性溶媒にも溶解します。非イオン性ポリマーであるため塩やpHの影響を受けず、また耐候性が高く、特に熱に対する安定性があります。これら特性を活かし、工業的には、バインダーや分散剤、粘・接着剤などに応用できます。




グレード 外観 ポリマー濃度 有り姿粘度(mPa・s)
GE191-053 水飴状水溶液 約5wt% 約10,000
GE191-103 水飴状水溶液 約10wt% 約18,000
GE191-104 水飴状水溶液 約13wt% 約2,000
GE191-107 水溶液 約10wt% 約50

液状品について
GE191-**@で**は固形分濃度、@は粘度による枝番。@が大きいほど粘度が低くなっています。

  1. 1.広範囲のpH領域において安定な増粘性を示します。
  2. 2.極性有機溶媒を増粘できます。
  3. 3.高濃度塩溶液を増粘できます。
  4. 4.耐酸性・耐アルカリ性があります。
  5. 5.水溶性です。
  6. 6.粘・接着性があります。
  7. 7.耐熱性があります。
  8. 8.耐紫外線性があります。
  9. 9.ノニオン性です。
  10. 10.溶媒的性質を持ち、難溶性物質の溶解助剤として期待できます。

主な用途

増粘剤、分散剤、ゲル化剤、バインダー、表面処理剤、接着剤、粘着剤

製品関連情報

性状

粘ちょうな水溶液

保管条件等

密封容器にて冷暗所保管

荷姿

グレードによる

化審法番号

(6)-2229

CAS Reg#

28408-65-3

お問い合わせ先
機能性化学品事業部 特殊化学品部
TEL :03-6402-5090
FAX :03-5403-5730

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